鍛え抜かれた体に、美しい容姿は、まさに釘付けになる程、
鍛錬されたボディは、並大抵の努力では世界の頂点には立てなかったはず。その精神力も彼女らの美に映し出されているかもしれません。
そんな、最強に美しい世界のアスリートに注目。
ユリア・レフチェンコ
1997年11月28日 (年齢 22歳)
ウクライナ
身長179cm
陸上競技 自己ベスト2m01
ユリアは走高跳の選手で、2017年世界陸上競技選手権の銀メダリスト。リオオリンピックにも出場しています。
ダリヤ・クリシナ
1991年1月15日 (年齢 29歳)
ロシア
身長:180cm
陸上選手
自己ベスト7m05
ロシアの女子陸上競技、走幅跳の選手で。女子走幅跳のロシアのジュニア記録を保持しています。
アレクサンドラ・ソルダトワ
1998年6月1日 (年齢 22歳)
ロシア
174cm
新体操
インスタグラムでじゃ開脚200度超え?と思える画像が、、、
ダリア・ビロディド
2000年10月10日(19歳)
ウクライナ(キエフ)
身長:172センチ
体重:48キロ
柔道
得意技:内股、大内刈、三角絞からの崩上四方固
ダリアさんの父ゲンナジー・ビロディドさんは、2005年の柔道世界選手権73キロ級で第3位、オリンピックにも3度出場しているウクライナの名選手です。母のスヴェトラーナ・クズネツォワさんも柔道を指導しており、生粋の柔道一家。ダリアさんのコーチも両親が務めています。
そんなダリアさんが柔道を始めたのは6歳。8歳には国際大会に出場するほどで、やはり生まれ持った才能もあるんですね。
2018年には、史上最年少の17歳345日で、柔道世界選手権Instagram48キロ級で初優勝。これは田村亮子の持つ18歳27日を上回りました。
モデルのスカウトがあっても、柔道に専念するために断っているダリアさん、日本では、今年1月にエステティックTBCとパートナーシップ契約を結んでいます。その他ヴォーグの広告に出るなどスポンサーの広告には登場しているようです。
アリーナ・ザギトワ
2002年5月18日 (年齢 18歳)
ロシア
Instagram2019世界選手権優勝
2018年平昌オリンピック金メダリスト
2017年グランプリファイナル優勝
アリーナは、5歳でスケート、7歳でフィギアスケートを習い始めたそうです。そして、2016年のジュニアグランプリファイナルで、ジュニア選手としては史上初の200点超えとなる207.43点で優勝しました。最近は不調で大会への出場は休んでいますが、エキシビジョンでの演技は今後も続けるそうです。妹のサビーナもフィギュアスケートをしています。
パーニル・ブルメ
1994年5月14日 (年齢 26歳)
デンマーク
170cm
パーニルは競泳選手(自由形とメドレーリレー)
2016年のリオデジャネイロオリンピックでは50m自由形で金メダルを獲得。
2012年のロンドンオリンピックにも出場しています。
1998年11月8日(21歳)
175cm
ドイツ
陸上選手(200メートル、400メートル、800メートル、4×100メートルリレー)
いかがでしたか?
世界の美しすぎるアスリートたち。やはり厳しい練習から耐え抜いた精神力で、内面から出る美しさも加わり、まさに最強の美しさですね。
今後も彼女らの活躍にも注目していきます。
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