アメリカ式の結婚式に招待されたら・・日本と違う、これだけは知っておこう5つのこと

日本でも、最近ではアメリカの結婚式スタイルを多く取り入れていますよね。もうおなじみのガーター投げやブーケトスはご存知だと思います。また、バチェラーパーティに繰り出したり、ブライズメイドで参加したり。とは言っても外国での結婚式や、親族が外国人の結婚式に呼ばれたら、少し不安になったりもします。

そこで、アメリカ式の結婚披露宴に招待されたら、これだけは知っておけば大丈夫5つのことをご紹介します。

 

1まず招待状が届いたら何をする?

期日までに返事をすること 招待状にご友人とどうぞ、お家族とどうぞなどの添え書きがあれば、同伴者の名前と人数を必ず添えておきます。主催者は席やお料理、お土産などを事前にオーダーしなければならないので、期日までに返信をします。

服装は、ドレスコード(服の指定)が書かれていることが多いので、それに合わせて服を選びます。書かれた指定、フォーマル カジュアル、好きな服でなど。ビーチウェディングなら水着やビーチサンダルもOkなどの案内があります。服装は日本人の私たちの感覚で、やりすぎて派手だなと感じるくらいで、ちょうど良いくらいです。日本だとコンサバになりがちですが、思い切って服装も楽しんでください。

 

ブライダルシャワーやパチェロレッテ、バチェラーパーティに呼ばれたら?

ブライダルシャワーとは、結婚のお祝いに女性同士が集まって食事や話をします。

この時に、お祝いのプレゼントを渡すこともあります。本人が声をかけることもありますが、仲の良い友人たちがアレンジします。

 

バチェラーパーティーいう言葉は聞いたことある方が多いと思います。新郎が最後の独身生活を、友人たちと楽しむパーティですよね。パチェロレッテパーティはその女性版です。バーをハシゴしたり、飲みすぎてしまうこともあるので、独身最後の挙式の前日にやることがありますが、実際はあえて少し早めにやることが多いです。どちらも友人など仲の良いもの同士の集まりです。挙式間近の新郎新婦の緊張をほぐしてあげて楽しんでください。

 

ブライズメイド、アッシャーに選ばれたら?

ブライズメイドと呼ばれる介添人をゲストの中から数名お願いすることがあります。ブライズメイドは、親しい友人の中から選ぶことが多いようです。また、花婿の介添人はアッシャー、または、グルームズマンとも呼ばれます。

由来は、純粋な花嫁花婿を悪霊から守るために、悪霊の目くらませるために、花嫁花婿と同じ格好をしたという習わしが、中世のヨーロッパにあったようです。

 

ブライズメイドは、花嫁に似せるため同じように、色付きのドレスなどでを着用します。同じ服で数名で参列すると、より華やかになりますよね。パーティのテーマカラーで統一するなど花嫁の好みで演出されます。アッシャーも同様に、スーツや色を合わせた服を身につけます。

 

ドレスは、花嫁側が用意することがほとんどです。ブライズメイドに選ばれたら、早めに自分のサイズをお知らせしましょう。

 

可愛いリングベアラーとフラワーガール

挙式の中での可愛い演出として、親戚や友人の子供が、リングベアラーやフラワーガールをすることがあります。

フラワーガールは、挙式で新婦がバージンロードを歩く際、新婦の前を歩き、花びらを巻いていきます。

リングベアラーRing bearer)は、新郎の後に、指輪の交換のための、リングピローの上に乗せた結婚指輪を持ってバージンロードを歩きます。フラワーガールと一緒に歩いても構いません。

フラワーガールもリングベアラーも、主に10歳までの小さい子どもたちで、人数は決まっていません。また、花嫁のドレスの裾を持つベールガールという役もあります。

これらの役に我が子が抜擢されたら、ママにとっても思い出の1ページにもなること間違いなしです。

 

ご祝儀はどうする?

アメリカでの結婚式は、小切手や現金、またはプレゼントを渡すことが多いです。プレゼントは、これまた便利な、新郎新婦が作ったレジストリ(欲しいものリスト)があります。これは、事前にデパートなどで欲しいものをセレクトしており、友人や出席者たちに、事前に手紙やメールなどで送られてきます。オンラインで、購入できるので、リストの中から選んで、当日持って行くか、新郎新婦の住所に送ります。

当人たちがセレクトしたものだから、喜ばれるの間違えなく、プレゼントも他人と重ならず、理にかなった便利なシステムですね。

また自分で選んだプレゼントでも、中にレシートを入れておくと、プレゼントのアイテムが他の人と重なった時に、当人たちが交換できるので、あれば入れておきます。

アメリカではお祝いなどイベントではカードを送る習慣があります。レジストリーで事前にプレゼントを購入しても、当日渡す場合でも、お祝いのカードは忘れずに持って行きましょう。

 

ご祝儀にする場合

現金か、小切手どちらでも構いません。お祝いのカードと一緒に渡します。ご祝儀を受け付けるカウンターがありませんので、直接本人に渡します。金額は、日本と同様に当人との関係によります。最低でも食事代の分としても100ドルまたは1万以上が無難です。呼ばれた人数分を用意します。

 

お祝いのカードはなんて書いたら良い?

お祝いカードの文言

– Congratulation on your wedding, Happy ever after

ご結婚おめでとう、いつまでもお幸せに

– Wishing you many years of joy and happiness!

これからたくさんの喜びと幸せをお祈りします!

– we wish you the best life can give you!

私たちからあなたへ最高の人生が与えられるようお祈りします!

– We all wish you a lifetime of happiness, joy and lots of memories.

あなたの人生が幸福、喜び、多くの思い出に満たされますよう

お祈りします。

– Congratulations on your wedding!!Wishing you all the best for the future.

ご結婚おめでとう。あなたの未来が素晴らしいものになりますように

 

会場に着いたら、どうすればいいの?

入り口に着いたら

会場に着き入り口に行くと、名前の書いてあるカードが置いてあります。これはエスコートカードと言って、カードには、ゲストの名前とテーブル番号が書いてありますので、自分の名前を探し書いてある番号の席に向かいます。このエスコードカードは、新郎新婦が工夫を凝らした可愛いアイテムやお土産(Favor)がついてあることが多いので、記念に持ち帰ります。

また、テーブルに新郎新婦へのメッセージボードやノートが置いてあれば、メッセージも記入しましょう。

メッセージの英語の文句を、あらかじめ考えておいてもいいですね。

 

ご祝儀の受付テーブルはありません。

エスコートカードのテーブルのみで、受付に人がいないことが多いです。ご祝儀は、パーティ中に本人に会ったら、直接、挨拶と一緒にお祝いのカード、または、ご祝儀があれば渡します。

パーティのスタートは、挙式(セレモニー)だったり、披露宴(レセプション)から始まったりすることもあります。それまで時間があれば、自分の席やホワイエでウェルカムドリンクを飲みながら待ちます。

 

カラオケではなくダンス

日本では食後の歓談タイムは、友人からの歌のプレゼントだったり、余興があるのですが、アメリカではダンスをするのが主流です。あらかじめダンスするスペースがあり、食事の後、新郎新婦のサルサやタンゴ、チークダンスなどが始まります。もちろん、その後はゲストもダンスに参加。日本では人前で、ペアでダンスを踊る機会があまりありませんが、これを機に初めても良いかもしれませんね。また、バンドや生演奏も入ったりします。

 

5 日本のような大きな引き出物はない

日本では、自分の席に着くと、大きな引き出物の袋が、椅子の下に用意されていることが多いですが、アメリカにはこの習慣がありません。それでも、エスコートカードと一緒についていたり、席にギ小さなギフトを用意していることがあります。

日本の披露宴の装飾は、ホテルや施設が用意することが多いですが、アメリカは、テーブルコーディネートなど、新婦のカスタマイズがほとんどです。テーマカラーを決めたり、花や、テーブルコーディネートをしたり。ギフトもささやかですが、それぞれの思いがこもっています。

 

まとめ

  • お祝いのカードを忘れない。
  • ご祝儀の受付がないので、直接渡す。
  • または、プレゼントはレジストリーで事前に選ぶ。
  • ダンスをマスターしたら、もっと楽しめる。

 

半分、カスタメイドでもあるアメリカの結婚式、アイデアの参考にしてみるのも良いですね。友人の一生の思い出に残る挙式を、楽しんでください。

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