誰でもホストに!一度は泊まってみたいエアーB&B

今では、ネットで何でもオーダーするのが簡単で便利。宿泊業界ももちろん、ネットでホテルや旅館の予約は当たり前になってきましたよね。

そして新しいスタイルなのが、ネットで民家に予約できる!

また、誰でも、自身の家を宿として提供し、対価を得ることも!

これが、

     エアーBB

もう、利用されたことはあるでしょうか。

名前は聞いたことがあるけれど、実際にはまだ宿泊されていない方もいるかと思います。

我が家は、アメリカ在住ですが、子供の夏休みが2ヶ月以上もあり、バケーションでは、数週間から1ヶ月の旅行に出ることが年に数回。

そんなロングバケーションには、エアーB&Bを利用して、快適な旅をしています。やってみてよかったエアB&Bをご紹介します。

 

まずは、エアーBBってなに?


エアーB&Bとは、ホテルなどの宿泊施設ではなく、世界各国の現地の人が、自宅などを宿泊施設として提供するインターネット上のサービス、及びサービスを提供する、サイト(会社)の名前です。

 

事の始まりは、ちょっとしたアイディアから!?

2007年に、ロードアイランド州のの美術大学の卒業生、

ブライアン·チェスキーと、ジョー・ゲビアが、

サンフランシスコで開かれる、アメリカのインダストリアルデザイナー協会が主催する会議の際に、ホテルはどこも満室。

そこで、宿泊できない参加者のために、自分たちの部屋を提供したのがきっかけ。

この時、エアマットレスを使ったのが名前の由来なのか、

「エアB&B」(Airbnb社)が誕生。

このコンセプトを元に、ハーバード大学の卒業生であるネイサン・ブレチャジックも3人目として参加、2008年に正式にオンラインスタートしました。

2011年には海外進出し、2014年に日本もスタート!

創業以来、世界に向け急成長を遂げています。

 

※通常、B&B は、Bed and Breakfastの略ですが、このAirbnbは朝食付きとは限りません。

またAirbnbの呼び方は、エアービーアンドビーです。

 

 

他のホテルと、どう違うの?

エアB&Bのメリット、デメリットは?


🍎メリット

  • 人数が多くても泊まれる部屋が多く、人数割りだとかなり割安に。
  • キッチンがあるので自炊できる
  • 食器も揃っている
  • リビングルームもあり、広く寛げる
  • 衣類を洗濯できる
  • バーベキューセットがあることが多い
  • 家にある道具を使えたり貸していることが多い、例えば、ピーチチェアやパラソル、こどものおもちゃ、ベビーベッドなど。

 

🍎デメリット

  • ルームサービスがない
  • ネットメーキングが毎日ない
  • 交通の便利さが場所によりバラバラ
  • ホテルと違いスタッフが常にいるわけではない。

デメリットとしては、ホテルではないので、ルームサービスの提供やレストランなどがありません。

 

 

 

誰でも自分の部屋を提供できるの?


できます。結構すぐに。

提供できる部屋があれば、会社のウェブサイトで規約に沿って登録すればできるんです。そして、宿としてすぐにスタート。

 

🍀メリット

  • 収入になる
  • 投資の利回りをサポートしてくれる。
  • 出会いもある
  • クリーニングフィーやデポジットフィーも料金に加算できる。
  • ネット募集し、取引も簡単
  • お金のクレジットカードで、エアB&Bが決済するので安心

 

☔️デメリット

  • 鍵の引き渡しが必要(手渡しか、フロントデスク、鍵ボックスなど)

我が家では、海外旅行やアメリカ国内旅行ももちろん利用しています。

1泊ほどならホテルでも良いのですが、長期の旅行には、断然!Airbnb

 

そこで、

宿泊する時に、必ずチェックする5つのこと


 Wi-Fiの有無

 エアコンや扇風機の確認

✅ 洗濯機の確認

✅ キッチンの有無

✅ 冷蔵庫、冷凍庫の有無

 

この5つさえあれば、長旅でも不便なく過ごせます。

そして、短期に置いても、この2つは絶対に外せません。

⭕️ Wi-Fiの有無

⭕️ エアコンや扇風機の確認

 

また、エアB&Bならではの良いところは、

家にプール付いていたり、

庭でバーべキューをしたり、子供のおもちゃやベビーベット、

また、湖畔沿いなどは、カヌーやボートも貸りれたりします。

 

 

 

 

実際に泊まった思い出のエアB&B


🏠魅惑のサンタフェで一軒家

我が家では、年3回ほどは利用していますが、とても素敵だったところはこちら、サンタフェにある一軒家。

オーナーは、デザイナー兼ファニチャーの会社を運営している男性カップルで、内装がとても洗練されて素敵。サンタフェの街に合わせ、重厚な石と木を組み合わせたナチュラルな作りの一軒家。家具もオーナーの会社のものなのか、どれも新しくセンスも抜群。ファニチャー雑誌の1ページかショールームのよう。

 

そして私が気に入ったのが、食器たち。

私も大好きなブランド、イタリアの「VIETRI食器でした。しかも、もう廃盤になってしまったのか、手に入らない、私も欲しくて探していた、「Barocco Florentine」のシリーズ。

写真を撮るのを忘れてしまいましたが、こちらのお皿です。

 

そして、泊まった一軒家は、隣の家が見えなくらい距離がありました。夜は、コヨーテが辺りをさまよい、鳴き声が聞こえてきます。昼間、コヨーテにたまに出くわすこともありました。

サンタフェは、海抜2000メートルとアメリカで1番標高が高く、夜の星空はなんとも見事に輝いていました。

 

一軒家の間には、隣の家との距離が離れていて、プライベートな空間。

 

石と木でデザインされた重厚な造りのキッチン

 

ニューメキシコ州にあるサンフタフェは、アメリカで2番目に古いま地で、そのまま古い町並みも残されています。まるで、時代をトリップして絵の中に入り込んだような世界。

街並みや住居は、ほとんど日干し土できた赤茶色の

「アドビ式住居」の建物に、ターコイズのカラーの窓など可愛い家が立ち並びます。

私たちは、3週間ほど滞在しましたが、この静かで大自然のこの家に、帰ってくるのが毎日楽しみなほど。

こんな空間が味わえるのも、AirB&Bならではです。

 

 

 

🏠牧場に泊まる ハイジのような気分

馬やアルパカ、アンゴラ、鶏、牛を飼育している一軒家へ

一度訪れたら、また泊まりたくなり、毎年夏休みには訪れています。

こちらは、ニューハンプシャー州にある一軒家で、家の半分をオーナーが貸しています。そのオーナーは庭で、家畜を飼育しており、

アルパカや馬、牛などが、広い庭を歩き、宿の窓から眺めることができます。

ラズベリーの摘み取りや、鶏の卵のピックアップも体験したり。娘は、馬の餌やりから、アンゴラの飼育、鶏や牛の世話など、牧農体験までできて、さすがにハイジのワラのベッドには寝ませんでしたが、プラスアルファの体験と思い出がたくさんできました。

 

 

 

まとめ

大自然から都会の部屋まで、民家を体験できるエアB&B。ホテルの多いマンハッタンでも、アパートをエアB&Bとして提供している部屋はかなりの数。我が家も今年の夏は、東京都渋谷に近いエアB&Bのお宅を予約しました。日本でもエアB&Bの部屋数が右肩あがりに増えてきていますね。

 

ホテルの良さとは、全く違う体験が味わえます。

大人数や、長期滞在には、値段が格安なだけでなく、キッチンも洗濯機も使えて断然に便利。

 

旅行は、場所、人、年齢と、その時だけの大切な1ページ。素敵な思い出になるように、エアB&Bを利用してみるのも選択肢の一つですね。

皆様の旅も素晴らしい旅行になりますように。

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