赤ちゃんと会話する 楽しいベビーサイン

まだ言葉の話せない赤ちゃんも、サインなら覚えたり真似したりすることができますよね。赤ちゃんも、ママやパパたちに伝えたいことがいっぱいあるはず。

ベビーサインをマスターして、赤ちゃんとコミニュケーションが取れれば、子育ても一層楽しくなりそうです。

ベビーサイン(baby signs)とは


まだ言葉が話せない乳幼児に、手話のような手振りなどでジェスチャーを使い、コミュニュケーションを取る方法を言います。

これはアメリカで生まれた育児法で、1989年に児童心理学者のリンダ・アクレドロとスーザン・グッドウィンが研究し提唱しました。

これによって、ママが伝えたいこと、幼児が求めているものが理解でき、コミュニュケーションが図れることから、ストレス低下、危険サインを早く気付くことにもつながったり、親子の絆が深まることが期待されています。

 

日本でもベビーサイン協会や様々な団体で普及を行っているようです。

しかし、一部では、手話やジェスチャーに頼り、言葉の覚えを遅くするのではないかとの懸念も指摘されているようですが、実際に、ベビーサインを行っている幼児は、行っていない幼児に比べ言葉の発達が早いとのことも知られています。

 

我が家でも10ヶ月頃からベビーサインを始めてみました。なんと1日でベビーも簡単に覚えたものから、ベビー独自が自分のサインをしてきたりするなど、笑いも絶えなくコミニュケーションを毎日楽しんで過ごしています。

わかりやすく覚えるために、頻度の高い15のサインをピックアップしてみました。それ以上覚えるのはママさんたちも大変ですし、ベビーちゃんも同様。

まずは、トップ15をリストアップ。

 

ベビーサイン トップ15


プリントアウトしやすい、コンパクトな「ベビーサイン15表」はこちら→Baby sign chart

 

Drink 飲みもの

カップで飲みものを飲む動きです。

 

 

Food 食べ物

食べ物を口に持っていくような動作です。

 

More もっと

両手の指先を中央で合わせる動作です。

もっと食べたい、遊びたいなど、もっと欲しい時、お代わりの時など広範囲に使えます。

 

 

Milk おっぱい

グー、パーをするように手のひらを開いたり閉じたりします。                 

 

 

Sleep 寝んね

両手を合わせ、頬の下に持って行き枕のようにします。

 

 

Bath お風呂

お腹の上をゴシゴシ洗うような動きで、上下でこすります。

 

 

Poop うんち

両手のゲンコツを楯に合わせ、トントンと叩きます。

 

 

Play 遊ぶ

親指と小指を立てたゲンコツを作り、手をひっくり返します。

 

 

Delicious おいしい

頬を手のひらで、パチパチ叩きます。

 

 

Book 本

両手を合わせ、本のように開けます。

 

 

Thank you ありがとう

投げキッスの動作です。

 

 

All done おしまい

手のひらを上にし、ひっくり返します。

 

 

Mom ママ

手のひらを広げたまま、親指でアゴ先をトントン叩く動作

 

 

Dad パパ

手のひらを広げたまま、親指でおでこをトントン叩く動作

 

 

Love 愛してる

親指、人差し指、小指を立てたゲンコツで、左右に振ります。

 

15 baby sign chart

 

我が家で実践したベビーサイン


まず、最初に1日でベビーがマスターしたのが、「もっと」のサインです。

言葉で自分でも主張してもっとといってきます。実際には、もっとの発声ができず「コッコ」と言っていますが、この一つでも、ベビーと対話ができ、嬉しさと一緒にコミニュケーションがぐんと広がったように思います。

次に早かったのが寝んね

ベビーサインは、赤ちゃんの行動に沿ったジェスチャーが多いので、わかりやすいですね。

 

実践してみて


一番大きく感じたのは、赤ちゃんも主張できること。それが、ママやパパに伝わって、赤ちゃんもママ、パパたちもストレスが緩和されます。赤ちゃんも、泣いて訴える必要も無くなり、逆に会話をしていることに高揚して喜んでいます。

 

🍎コミニュケーションが楽しい

感じたのは、ポーズと一緒に、言葉も発声していることです。まだ、我が家はがはっきりした言葉はできていませんが、ママが、「ネンネ?」と聞くと、ポーズしながらネンネらしき発言をしたり、自分から、ネンネポーズと一緒に言葉を言ってきて、一人でベットルームに行き、いつも最初に私のベットに入ったり、そして、食いしん坊のせいか、一日中「もっと」サインを要求してきます。

また子供のするサインは表情が可愛くて、さらに会話が楽しくなります。

難しいサインは、子供も困惑してしまうかもしれないので、簡単なサイン幾つかでも十分会話が広がります。

 

🍎海外でも通じる

我が家の常用語が、日本語、英語と両方を使っていますが、サインは2カ国一緒。

アメリカで生まれたベビーサインと、日本で実状行っているベビーサインは、文化の違いから一部違うジェスチャーもありますが、ほとんどのサインが一緒のポーズです。

海外でもベビーサインのジェスチャーは同様なので、赤ちゃんも外国人とも会話できるのです。

 

🍎独自のサイン

普段の生活の中で、大人同士が行っているサインは、すぐに自ら行動するようになりました。

バイバイ、投げキッス、ハイタッチ、ハグ など

赤ちゃんに話しかけたり、キスやハグなど表現してあげることがとっても大切だと感じました。また私たちも赤ちゃん以上に楽しんでいるので、サインを取り入れてよかったと思います。

 

まとめ


まだ言葉を話せない我が子とコミニュケーションがとれる方法です。

メリット

  • 双方のストレスも緩和
  • ベビーサインを覚えた子は言葉を話すのも早くなる傾向にあるとのデータもあるようです。
  • 危険を回避できる可能性もあり
  • 会話を楽しめる

デメリット

  • 覚えない、興味を示さないサインも幾つかある
  • 言葉を話すまでの数年の短い期間

長所・短所を比べてみると、メリットの方が大きく感じる気がします。ベビーとの大切な時間を楽しく過ごし、絆を深めてくれることを期待できそうですね。

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