覚悟承知の超高齢出産で思うこと。人生は一、

昔からスポーツ大好きで、運動神経は良い方だと思っていましたが、

正直、20代で出産される方には体力には勝てません。

しかし、体は衰えても実際は、時代の進化とともに、私たちが20代だった30年前よりも、子育てしやすい無駄のない環境になっているはず。

 

搾乳機だって電動のハンズフリーだし、わからないことはインターネットで見れば解決策も見つけられ、Uber(タクシー)だって呼べば家の前まですぐに来てくれる。

 

格段に昔より、余計な体力や時間を使わずに済んでいるはず。母の時代の頃はもっと出産も、育児も大変だったであろう。

 

私が妊娠したのは49歳です。周りからは、「勇気をもらった!」「夢を叶うよう頑張れ!」との応援の声から、反対の声もあった。

ある友人からはこう反対された。「親しいから言うけれど、親が早く死んだら子供がかわいそう。子育てだって大変なんだから、子供の事を思えば諦めた方がいい」と。

 

確かに早死してしまったら子供はかわいそうだが、いつ自分が死ぬのなんて誰にもわからない。自分の思うより短命の人もいれば、長生きできる人も多くいる。

 

日本の平均寿命は女性ならば、87歳。これからまだ30年以上はある。

現に、これまで私は毎日、1日1本飲んでいたワインも、妊娠を機に一滴も飲まなくなった。あのまま毎日お酒を飲み続けていたら肝臓にかなり負担があっただろう。妊娠のおかげで寿命が延びたかもしれない。

 

子育て時に高齢だからこそ多少の蓄えもできているし、そして人生での経験則上、知識もそれなりに豊富に養っている。子供の幸せは、その子本人が思うことで、親の私もでさえも、さらに他人なんてわかるはずがない。

反対意見だった友人とはそれから1年ほどは付き合っていたが、次第に連絡もなくなっていた。あの時友人の意見を尊重し、夢を諦めたとしても、その友人が私の生涯を共に寄り添ってくれるわけでもない。

 

高齢出産をする人は、同じような境遇にいる人が多いかもしれない。

 

自分のことは自分でしかわからない。子供が幸せかとは、子供にしかわからない。明らかに虐待を受けている子供たちは、私たち周りが早く気づき、一人でもそのような虐待を受けることのないような社会になってほしい。

子供を産んでから一番思うことは、子の健康と自分の健康である。何が何でも健康で長生きしなければならない。

 

やはり、自分の選択は自分で決めるべきである。

 

人生は、一度きり

 

私がいつも旦那に口にする言葉である。

 

1度の人生を共にありがとうとの感謝の意味も込めているのだが、

好きなことやろうというように捉えられているかも。

でも、旦那にも一度の人生、悔いのないように過ごしてほしい。

 

 

人生は、一度きり

 

何かしようと思っていて、忙しかったり、家族がいるから躊躇したりしてできないでいる人は、勇気を持ってチャレンジしてください。それができるのは今しかないから。

 

家族が何かしたいことがあるのなら、応援してあげて。家族に悔いのない素晴らしい人生を歩んで欲しいから。

 

その思いを込めて、毎日毎日を大切に、家族といる時間に感謝してます。

 

 

 

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